花田ミキさんが生存していたらどんな手を打つだろう
それから約半世紀が過ぎた現在、新型コロナ蔓延し未だ収束を見えない現状。ロシアの進軍などを見て、彼女が生存していたらどんな手を打つだろうーと考えさせられます。
---
東京青森県人会の会員です!
故郷は遠くとも、故郷の人が近くで暮らしていて、会う機会があるのは大変心強いです。
このクラウドファンディングの呼びかけのチラシも、東京青森県人会の会報に入れていただきました。
特に塩谷さんは「こんな集まりがあるから、チラシを置けばよいよ」など貴重なアドバイスをくれます!東京におけるアドバイザー的存在です。
塩谷さんは、お写真はNGとのことでしたので、県人会の会報「東京と青森」の表紙の写真を使わせていただきました。
塩谷さん、力のこもったメッセージを頂戴しました。ありがとうございます。