「保健師のみなさんの仕事を知りたい！」そんな願いをお受けいただき、保健師のみなさんが日曜日にもかかわらず、お話をうかがう機会をつくってくれました。 「命と暮らしと健康を守る」 「その人らしく地域で暮らせること」 人権を守るため使命を持って仕事…

五十嵐監督の故郷・藤崎町の保健師の活動についての座談会に花田ミキさんが出席しています！

その葉書には、サポーター募集のチラシを送ってくださいというご依頼も。 みなさんの、戦争の時感じた悲しみ、未来に向けた希望を映画に注いでくれているのを感じている。 応援をくれている、一人ひとりが看護の人だ。 やるしかない。

五十嵐匠監督のロングインタビュー掲載！ 行政保健師をはじめ、研究者、学生など公衆衛生・地域保健関係者に幅広く読まれている隔月刊誌「地域保健」（東京法規出版）5月号の「ピープル」インタビューに五十嵐匠監督のロングインタビューが掲載されています…

まだ完成版ではないですが、ストーリーラインについて説明をしてもらいました。 ただまだ引き続きの 資料・情報集め（何の情報を集めているかはこちらでお知らせします）、取材、お金集めが必要です。大口スポンサーになってくれる人を探し続けなければです💪

本日5月12日は、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで制定された看護の日です。 1965年に国際看護師協会が、この日を｢国際看護師の日｣に定めました。 すべての看護関係者の皆さまに感謝を申し上げます。

以下、2点の資料を探しています。国立国会図書館や聖路加の図書館にも無いようです。映画製作のために情報でお力をお貸しください！ ①GHQ看護課によって製作された映画「愛は智と共に輝く」（Lady of Science）です。おそらく1948か1949あたりの作品だと思い…