「長崎に原爆投下後、日赤看護師として救護活動をしましたので」

その葉書には、サポーター募集のチラシを送ってくださいというご依頼も。

みなさんの、戦争の時感じた悲しみ、未来に向けた希望を映画に注いでくれているのを感じている。

応援をくれている、一人ひとりが看護の人だ。

やるしかない。