ぜひご一読ください。

「明日のために、昨日を語る」プロデューサー 鎌倉幸子がこの映画制作に携わるきっかけやその思いをつづりました。
母の樺太からの引き揚げ、自身の内戦の傷跡が残るカンボジアで考えたこと。ぜひご一読ください。

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