「東京と青森」に取材のお願い、のはずが
東京青森県人会の会報誌「東京と青森」。なんと毎月発行されています。
9月の会議(といっても2人の会議)で「東京と青森」が話題に上がりました。
事務局・鎌倉「こちらに広告を出したいと思っています」
監督・五十嵐「できれば、記事にしてもらいたいよね。その方が内容が伝わるし」
事務局・鎌倉「そうですね…。取材してもらえるか、聞いてみないとですね」
事務局・鎌倉は東京青森県人会の会員なので、問い合わせてみようと思っていたところ、弘前市のサポーターの方から、東京青森県人会の役員に映画のPRの話が行き、その方から鎌倉にメッセージが届き「記事できないか聞いてみるので一度話に来てほしい」との連絡が!
取材の前に一度、映画の趣旨説明にと、五十嵐さんと2人で県人会にうかがいました。
部屋に通され、腰を下ろし、映画の資料を取り出して説明をしようと思ったら、東京青森県人会の事務局長の塩谷さんから驚きの一言が。
「もう、記事にした」
( ゚д゚)( ゚д゚)えっ!
「東京と青森」の10月号に、結構なスペースの記事が掲載されています。
塩谷さんが新聞で映画の取り組みを見つけて、「なんか目に付いた」と今回の会報誌で紹介してくれたのです。それもかなり詳細に書いていただいております。
東京青森県人会に感謝です。
東京に暮らす青森県出身・青森県に関わるみなさんに届きますように。
▽東京青森県人会のウェブサイトです
https://tokyoaomorikenjinkai.com/