応援メッセージ

尊敬する古い友人にご夫妻でバングラデシュやネパールで辺境医療に携わっていた方がいるので、とても他人事とは思えませんでした。
医療、看護の基本は病いではなく人に対する思いだと感じます。この映画が今の時代他人事ではなく自分事として受け取ってくださる方が増えることを切望します。
NPO理事
檜佐章子
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Facebookで、Twitterで、いつも映画のことを気にかけてくれて、応援のメッセージをお送りいただく檜佐さん。
クラウドファンディングがスタートする前から、ご支援をいただいています。
「医療、看護の基本は病いではなく人に対する思い」という言葉に納得しました。
また五十嵐監督と「他者を思って、気にかけている人すべてが看護の人である」という話になったことを思い出しました。
そのような思いをもってこの映画に期待をいただきありがとうございます!

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