命を阻むものはすべて悪ーカンボジア駐在の話

今日の朝7時から、Twitterでのライブ配信保健師LIVE」に出演の機会をいただきお話をしました。
MCから「どうしてこの映画に参加したのか」という質問をもらい、改めて「どうして関わっているんだろう」と振り返る機会をいただきました。
私は映画業界の人間ではありません。
国際協力NGOの職員のキャリアからスタート。国際協力NGOで仕事をしているので、20年間、NGO業界にいます。
映画「じょっぱりー看護の人花田ミキ」のことを思うと、1997年にインターンとして3カ月滞在し、その翌年の1998年から2007年までカンボジアに現地駐在していた体験が、私を突き動かしています。
長文となりましたが、カンボジア駐在のときの話を書きました。ご一読いただけると嬉しいです。

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