明日のために、昨日を語る

花田ミキさんが残した言葉です。ご自身の従軍看護婦としての戦争体験を語るのは、記録を残すだけではなく「命を阻むものはすべて悪」な世界になってほしいという願いからでした。映画も、花田さんの体験の記録に留まらず、「明日」を考えるきっかけとなればと願っています。
「明日のために、昨日を語る」この映画制作を応援いただければ幸いです。

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